プレマラボ株式会社

 

国産大豆を丸ごと微粉末化。特殊製法で大豆特有の青臭みもなく無臭。
おからも入った大豆丸ごとの栄養が、手軽に摂れる。

乳酸菌やピフィズス菌などの善玉菌を増やすのでお腹の調子がよくなります。
また、大豆サボニンの乳化作用や女性の味方大豆イソフラボン、レシチンのアンチエイジングカなど、
栄養機能成分が豊富に含まれています。

グルテンフリー素材としてもご利用いただけます。

 ヘルスフードをお探しの方へ

こんなお困りごとありませんか?

  • ●毎日豆乳を飲みたいけれど 大豆特有の青臭いにおいがダメ。
  • ●豆乳は封を開けると長持ちしない。
  • ●規則正しい生活がなかなかできないので腸内環境も悪く、便秘がち。
  • ●ストレスも多く肌荒れも気になる。
  • ●体内も酸化している感じがする。
  • ●カロリーを気にせずに毎日摂取できる健康食品を探している。
大豆粉末

丸ごと大豆粉末食品『豆汁(とうじゅう)生活』とは

ポイント 1

バランスの良い完全食品

大豆のすぐれた栄養成分

・大豆を丸ごと微粉末化しているので、植物性タンパク質、カルシウム、食物繊維、オリゴ糖など、おからも含めた大豆の栄養を丸ごと摂取できる。

・大豆イソフラボン、レシチンのアンチエイジング力など女性に嬉しい栄養機能成分が豊富。

ポイント 2

大豆を丸ごと微粉末化

消化吸収が良い

・大豆を丸ごと微粉末化(平均粒径約45ミクロン)にしていますので、消化吸収にすぐれています。

・煮大豆を粉末にしているので、粉っぽさが少なく、滑らかな食感。

ポイント 3

大豆特有の臭みがない

製法と品質へのこだわり

・大豆特有の酵素「リポキシゲナーゼ」を加工の過程で失活させているので、無臭。

『豆汁生活』の栄養機能成分

おからの植物繊維を残した大豆丸ごとの栄養が、手軽に摂れる。イソフラボン・レシチン・サポニン・ペプチド・オリゴ糖が効率よく身体の隅々まで巡りやすくなります。乳酸菌やピフィズス菌などの善玉菌を増やすのでお腹の調子がよくなります。

低カロリーなので、肥満予防や動脈 硬化防止への期待。タンパク質は牛乳の11倍
骨粗鬆症への期待。カルシウムは豆乳の約8.7倍
毎日のお腹スッキリに役立ちます。食物繊維はゆで大豆の約2倍
乳がん予防や骨粗鬆症予防、女性に嬉しい美肌効果にも期待。イソフラボンは豆乳の7.5倍

「豆汁生活」栄養価分析・比較表(100gあたり)

  豆汁生活 大豆
(乾燥)
大豆
(ゆで)
豆乳 おから 牛乳
タンパク質(g) 37.2 35.3 16.0 3.6 6.1 3.3
カルシウム(mg) 130 240 70 15 81 110
食物繊維(g) 14.8 17.1 7.0 0.2 11.5 0
イソフラボン(mg) 187.0 140.4 72.1 24.8 15

『豆汁生活』、どうやって摂るの?

大さじ2杯を、水(100〜120cc)に溶いて豆乳風にお飲み下さい。

季節の野菜と合せた、ハンバーグやコロッケなどいろいろなお料理に
具沢山みそ汁やカレーに加えると、栄養の補強になります。(熱い料理には仕上げに入れて)
自家製パン、お菓子作りにも
※温めても分離せず美味しい料理に仕上がります。

トッピングや材料に加えて使う
「豆汁生活」を少量の水で溶いてから使うと便利。
お味噌に混ぜて大豆(ソイ)ソースに。
白和えやマヨネーズのベースに。豆乳鍋など濃厚な豆腐料理に。

豆汁生活のイメージ写真

国産大豆を丸ごと微粉末化
「豆汁生活」

毎日、豆汁生活を20~25g豆乳状にして飲むだけで、身体全体の若返りに役立ちます。
また大豆の食物繊維が毎日のお腹スッキリに役立ちます。

豆汁生活

豆汁生活

商品名
全脂脱臭大豆粉末
原材料
国産大豆
容量
1袋 400g(アルミパウチ)
賞味期限
製造日から2年
保管方法
冷暗所に保存し、開封後は冷蔵庫に入れて早めにお召し上がりください。
価格 標準小売価格
80g 540円(消費税込)/ 400g:2,592円(消費税込)

『豆汁生活』のQ&A

原材料の大豆の産地はどこですか?

国産です。もちろん遺伝子組換えではありません。

生の大豆粉は価格も安いですが、「豆汁(とうじゅう)生活」との違いはなんですか?

「豆汁(とうじゅう)生活」は、特殊製法で栄養成分を損なわない程度に火入れをして、さらに平均粒径約45ミクロンに微粉末化していますので、そのまま水やお湯で撹拌して飲めますし、溶けやすく消化吸収に優れています。

大豆の青臭さが苦手で、豆乳も飲めません。

「豆汁(とうじゅう)生活」は、大豆特有の酵素「リポキシゲナーゼ」を温度管理で失活させているので、青臭みもなく豆乳が苦手な方も召し上がれます。

大豆は続けて食べるとお腹をこわしやすい、といいますが?

お腹をこわす原因となる酵素阻害物質「トリプシンインヒビター」が豆腐・納豆並みに抑えられていますので、毎日召し上がっても安心です。

豆乳との違いはなんですか?

豆乳は、大豆をすりつぶした呉汁(ごじる)を絞ったもので、絞りカスは おからになります。「豆汁(とうじゅう)生活」は、大豆を丸ごと粉末にしてありますので、おからもそのまま入って大豆の栄養が丸ごと摂れます。

賞味期限はどのくらいありますか?

未開封の状態で製造から2年間(常温保存)、開封後は冷蔵庫で保管し、なるべく早めにお召し上がりください。

大豆は優れたタンパク質が摂れるといいますが、「豆汁(とうじゅう)生活」はどうですか?

ゆで大豆の2.3倍、牛乳の11倍のタンパク質が摂れます。低カロリーなので、肥満予防や動脈硬化防止への期待があります。

女性に嬉しい栄養機能は入っていますか?

カルシウムは豆乳の約9倍、食物繊維はゆで大豆の2倍、イソフラボンは豆乳の7.5倍です。カルシウムは豆類の中でも特に多く、骨粗鬆症への期待があります。食物繊維は毎日のお腹スッキリに役立ちます。イソフラボンは、乳がん予防や骨粗鬆症予防への期待があります。

その他の栄養機能はどんなものがありますか?

・レシチンは、動脈硬化の予防や、脳を活性化するため認知症の予防にも期待されています。
・サポニンは、血液中のコレステロールや中性脂肪などの血液中の余分な脂質を洗い流し、また抗酸化作用もあるので、体の酸化(=老化)防止にも期待されています。
・オリゴ糖は、乳酸菌やビフィズス菌などの腸内有用菌(善玉菌)を増やすので、お腹の調子がよくなります。また、砂糖に近い甘味があり低カロリー、食品に旨味やコクを与えます。

・その他、脂質、炭水化物、カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、ビタミンE、ビタミンB1、葉酸なども含んでいますので、自然のバランス栄養食ともいえます。

どんな食べ方がありますか?

豆乳状のドリンクだけでなく、様々な料理にお使いいただけます。味噌汁やカレー、コーヒーなどに入れたり、大豆マヨネーズなどのスプレットやドレッシング、スープやポタージュ、コロッケやハンバーグの具材として、白和えや豆乳風鍋のベースに、パンやスイーツの材料として、麹と塩と合わせて味噌作りにも応用できます。