プレマラボ株式会社

 

玄米の栄養も手軽に摂れ、
機能性も含めて質の良い油を
少量摂ることによって、
毎日の健康づくりにお役立ちできます。

 体にいいオイルをお探しの方へ

こんなお困りごとありませんか?

  • ●一般的に食用油は酸化しやすいので、いろいろな種類が一度に使えない。
  • ●オリーブオイル、ごま油などは味にくせがあるので、料理の種類に限りがある。
  • ●菜種油は主に加熱用、えごま油やアマニオイルなどは生でと用途が限られる。
  • ●炒め物やお弁当のおかずなどは冷めると油っぽくなる。
  • ●サラダ油などは高温で熱すると、
    ヒドロキシノネナールが発生する。
  • ●精製した油は栄養機能成分があまり残っていない。
オイル

『和の玄米オイル』とは

ポイント 1

「使い勝手」と「味」

使い勝手

・酸化しにくいので、使いやすい。開封して1年は酸化しないのでゆっくりお使いになれます。
・加熱しても生でも両方のお料理に使えます。
・サラッとしていて、油特有のべとつきが無い。

・味はコクがあってクセがないので、素材の味を活かし、様々なお料理に使えます。
・炒め物などで冷めても脂っこくならない。
・香りはほとんどなく、無臭に近い。

ポイント 2

「原料の安全」を大切にしています

原材料は全て食品成分を使用

・国産の新鮮な米ぬかを使用
・農薬検査、放射能検査に合格

添加物不使用

・防腐剤、酸化防止剤不使用
・界面活性剤などの添加物不使用
・抗酸化成分が豊富な米油が原材料のため酸化しにくい。(天然の酸化防止剤※)
※未開封で4年経っても酸化していないという分析結果がある。開封しても常温で1年間は酸化しない。

ポイント 3

製法へのこだわり

製法と品質へのこだわり

・化学溶剤を使わない機械圧搾による特殊製法

『和の玄米オイル』の栄養機能成分

夏の強烈な陽射しを浴びて育つ稲。そのお米の表面を形成するぬか層には、太陽の恵み=ビタミンE・ガンマーオリザノール・トコトリエノール・植物ステロールなど、天然の素材力がそのままギッシリ濃縮されています。
その優れた栄養機能を丸ごと活かすため、新鮮な国産の“食べるための米ぬか”から、そのまま機械で搾油した玄米オイルです。
溶剤や界面活性剤で化学的に抽出・精油する一般の米油と比べて、その濃縮された「太陽の恵み」の量が格段に違います。

別名、スーパービタミントコトリエノール

天然の抗酸化成分、ビタミンEの数十倍の抗酸化力を持つトコトリエノールが50mg/100gも含まれています。このトコトリエノールは、活性酸素を抑える働きがあるほか、動脈硬化の予防効果などが知られています。

米ぬか特有の栄養機能成分ガンマーオリザノール

ガンマーオリザノールが1270mg/100gもの高濃度で含まれています。これにも強力な抗酸化力があるので、活性酸素を抑える働きがあるほか、このガンマーオリザノール単体が、そのままクスリとして中高年の生活習慣病、女性の更年期特有の症状、ストレス性の症状などの治療用に使われています。そのための1日あたりの必要量30~40㎎は、本品ではわずか小さじ2~3杯で摂取できます。

余分なコレステロールを減らす植物ステロール

植物油の中でも、玄米油には植物ステロールが1350mg/100gも断トツに多く含まれています。植物ステロールは、コレステロールの消化吸収を阻害する働きをもっています。そのため「油の食物繊維」といわれており、血液中の余分なコレステロールを減らします。有り難いことに、この植物ステロールは主に悪玉コレステロールだけを減らし、善玉コレステロールには殆ど影響を及ぼさないことも、最近の研究によって明らかにされています。

圧搾法で搾っているため溶剤抽出の米油に比べて栄養機能成分が豊富

データ画像

和の玄米オイルのおいしい使い方

毎日、小さじ1~2杯を目安にお召し上がりください。生のままで、野菜サラダのドレッシングにバターなどの代わりに食パンやバゲットにもよく合います。
イタリア料理には、エキストラバージンオリーブオイル同様にお使いいただけます。また、お刺身(しょうゆに)・冷奴・味噌汁・煮物・納豆・お浸しなど、和風の料理には特によく合います。揚げ油など加熱料理も使えます。洗米したお米に小さじ2~3杯入れて炊飯しますと、つやとコクのある「おいしい“玄米”ご飯」になります。

和の玄米オイルのイメージ写真

日本のスーパーフード
「和の玄米オイル」

米ぬかや胚芽に含まれる天然の栄養成分がたっぷり活きた玄米オイルは、まさに”日本のスーパーフード”
さまざまな生活習慣病の予防や改善、美肌ケアに役立つ機能性の高さが今注目を浴びています。
食によって健康管理をされている方にお勧めです。

和の玄米オイル

和の玄米オイル

原材料
米ぬか(国産)
製造国
日本
製法
低温圧搾製法
賞味期限
製造日から2年
保管方法
直射日光をさけて、冷暗所に保管ください
価格
65g:864円(消費税込)/ 255g:3,240円(消費税込)

『和の玄米オイル』の体験者の声

半年たっても酸化していませんでした!

和の玄米オイルを常に食卓テーブルに置き、いろいろと利用しています。美味しさが際立つのは、油気のない料理にちょっと垂らしたとき。たとえば、野菜のお浸し、刺身醤油、湯豆腐のポン酢だれなど。かぼちゃの甘煮も格段においしくなります。
高価なオイルなので火を通してはもったいないと思って、いつも生で使っています。
前に封を切ってから半年ほど使っていなかったことがあり、まだ大丈夫かなと半信半疑だったけど、食べてみたら酸化した様子も全然なく、おいしくいただけたので品質の良さを納得しました。
このごろ自家製パンに凝っていて、そのパンを食べるときはバターをつけたりせず、小皿に玄米オイルを垂らして、ちぎってはちょっと付けながら食べます。すごくおいしいですよ。

T 様(50歳 札幌市)

ウォーキング仲間で評判に

「和の玄米オイル」には、スーパービタミンEといわれているトコトリエノールが多く含まれていると知りました。
今までは薬局で売っているカプセルのビタミンE剤を飲んでいましたが、「和の玄米オイル」を毎朝そのままスプーン半分くらい飲むように変えてみました。
今では、私のウォーキング仲間4人で、はまっています。顔や手にも軽く塗ってスキンケアーもできるし、本当にこのお値段で助かっています。

M様(43歳)

お米が生き返る不思議

一度にたくさんのお米をいただき、少し古くなってしまったお米がありました。お米を洗米して分量のお水を入れた後、炊く直前に「和の玄米オイル」を一滴ほどたらして炊いてみました。すると、炊き上がりと香りの良いコクのあるごはんが炊き上がりました。お米を生き返らせているようで不思議なくらいおいしくなりました。

N様(55歳)

毎朝パンに塗って

仕事柄、付き合いも多く、外食が続くと油分の摂取量が気になっていたので、「和の玄米オイル」を毎朝パンに塗って妻と食べています。パンに何か塗りたいけれど、油分や糖分のことも気にはしていたのです。これなら納得できる!と思い、続けています。これからも宜しくお願いします。

H様(36歳)

お客様の声は、各々個人としての評価とご感想になります。効果・評価には、個人差がございますのでご了承ください。