納豆菌が生きてるドライ納豆　納豆菌はエライ！

ポリポリおいしい！！スナック感覚のフライド乾燥納豆
減圧フライ工法で造った豆の風味も香ばしい「新なっとう」です。

なが～い腸管内でイキイキ活躍する納豆。「お腹の底」から元気体質を作ってくれます。
納豆がキライな方々にも「おいしい！これなら食べられる」と、大好評です。

　納豆を毎日の食卓に取り入たい。。。

こんなお困りごとありませんか？

納豆菌が生きてるドライ納豆『納豆菌はエライ！』とは

ポイント 1

ネバネバ感がない

・醤油味のおせんべいのような、でも納豆の風味がほんのり感じられます。

・苦手な人が多い、“納豆臭さ”はあまりありません。

・おせんべいのあられのようなほど良い固さです。

・苦手な方が多い、ネバネバ感はありません。

ポイント 2

製法と品質へのこだわり

・低い温度で揚げていますので、納豆菌は胞子状態で生きつづけます。（減圧フライ工法）

・賞味期限は、常温で製造から6ヶ月

・1包（5.5g）で市販の生納豆（30グラム）1パック分以上の納豆菌が摂れます。

ポイント 3

便利なポケットサイズ

・いつでも、どこでも、手を汚さずに食べられます。

・小さく持ち歩きができる便利なポケットサイズです。

わずか5.5g（1包）で生納豆1パック分以上の納豆菌が摂れます。

ナットウキナーゼ
納豆のネバネバ部分に含まれるタンパク質分解酵素がナットウキナーゼです。血栓を色んな角度から溶解するのがナットウキナーゼの特長です。また、血流改善作用や血圧降下作用、血小板凝集抑制作用が確認されています。

ビタミンＫ
ビタミンＫは血液凝固に関わるビタミンですが、近年骨の代謝にも関係し、骨粗鬆症の予防に効果があることが分かり注目されるようになりました。納豆は、納豆菌が腸内でビタミンＫを産生するため、含有量以上の多くのビタミンＫをとることができます。

ポリアミン
体内において、ポリアミンは細胞分裂に重要な役割を担っています。ポリアミンがなければ、細胞は分裂や増殖を行うことができないため、新陳代謝を正常に行うことができなくなります。

生納豆と乾燥納豆「納豆菌はエライ！」の主な栄養成分の比較
「納豆菌はエライ！」日本食品分析センター調べ

ポリアミンに期待できる効果として、
・細胞の生まれかわりを正常にする
・新陳代謝を促進
・肌のターンオーバーを正常化
・血管壁の炎症を抑制し、動脈硬化の予防
・血管をしなやかにする
・脂肪が燃焼されやすい体質になり、太りにくくなる

「納豆菌はエライ！」は、減圧フライ工法でつくられています。
この工法は、気圧を減圧したタンクの中で生の納豆をフライ状に揚げてつくるものです。油の温度が低くても短時間でカラッと揚がります。
低い温度で揚げていますので、納豆菌は胞子状態で生きつづけます。