プレマラボ株式会社

和の玄米オイル レシピ

Wインゲンとトマトの彩サラダ

材料 (4人分)

  • 白インゲン豆50g
  • 昆布2㎝
  • トマト1個
  • インゲン4本
  • 和の玄米オイル小さじ1
  • 小さじ1/2
  • サラダ菜4枚

作り方

  1. 白インゲン豆は、一晩又は6時間以上浸水しておく。
  2. 浸水していた水を捨て、圧力鍋に、豆・昆布と豆の倍量の水を入れ、圧がかかったら弱火にしてから20分炊く。 (圧力鍋のない方は、豆がやわらかくなるまで鍋でゆでてもよい。)
  3. トマトは1㎝の角切りにしておく。
  4. インゲンは固めに茹で、1㎝に切っておく。
  5. 器に和の玄米オイルと塩を入れ、良く混ぜ合わせドレッシングを作っておく。
  6. ボウルに白インゲン豆・インゲン・トマト・を入れ、ドレッシングを加え混ぜ合わせる。
  7. サラダ菜を敷き6を盛り付ける。

ポイント

インゲン豆のような大きなお豆を煮るときには、必ず6時間以上浸水させてから浸水したお水を捨てて、昆布を加えてから新しいお水で煮ると、お腹にガスがたまらなくなります。

オーガニック料理ソムリエ

はりまや 佳子

1963年東京生まれ。大田区在住。武蔵野女子大学(現武蔵野大学)短期大学部家政科卒。 建設会社受付嬢、英会話学校マネジャー、船井総合研究所勤務、うどん屋女将を経て、1993年より出版社に勤務。書店営業ののち単行本編集者となる。 家族が西洋医学では完治できない重篤な病に冒され、療養のために10年前からマクロビオティックを実践しはじめる。2005年に退職後、米国クシ・インスティテュートに留学し、キャリアトレーニングプログラム・レベルⅢを卒業。インストラクターの資格を取得。 2006年3月に大田区にてオーガニック料理教室G-veggie(ジーベジー)を立ち上げ、現在13年目を迎える。在籍生徒数は約200名で、北は北海道、南は九州から通っている生徒さんも多数。 2012年10月30日にキレイ料理レストラン&スクール「G&V」を東銀座にオープン。2015年2月日本オーガニックライフ協会を設立。